お世話になっております。
一般社団法人実践行動学研究所では、実践行動学プログラムの効果を検証するため、OECD(経済協力開発機構)がまとめた社会情動的スキルの枠組みから学生の意識変化を調査するアンケートを独自に開発しました。現在、実践行動学プログラムを導入中の一部専門学校の協力のもと、プログラム実施前・実施後の学生の意識変化を継続的に調査しております。このたび調査報告の第一弾を公開いたしましたのでご高覧ください。
「2025年度第1回、第2回実践行動学Webセミナー」を開催いたしました。
去る6月26日(木)および7月15日(火)に、「2025年度第1回、第2回実践行動学Webセミナー」を開催いたしました。ご多用な時期にも関わらず、北海道、東北、関東、中部、近畿、九州の全国各地から多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。
基調講演は、「中途退学問題の処方箋~支援・対応策をメンタルヘルスの視点から考える~」というテーマで、法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進先生(公認心理師・臨床心理士)にご講演いただきました。
【ご講演内容】
・最近の若者の傾向
・神経発達症群の特性
・心の不調に気づくポイント
・内発的動機づけ
・ポジティブフィードバック
・中退を減らす対策
【基調講演に関して参加された先生方からの感想です。(抜粋)】
・最近の若者たちの動向、またそれについての効果的な対応を拝聴できて良かったです。
・ 廣川先生の基調講演を聞き、今の学生の現状に合ったカリキュラムに見直していく必要性を感じました。当校でも実践行動学を取り入れていて退学者は減ったことは喜ばしいのですが、卒業延期している学生の対応がとても難しいと感じています。メンタルの不調を訴えている学生の対応に時間がかかってしまい教員も疲弊しています。 その辺が今後の課題です。
・非常に参考になりました。伝えるだけでなく相手に「認知」として伝えることが重要だと実感しました。今後に反映させていただきます。ありがとうございました。
・中退防止の話が聞けて良かった。
・毎年、新入生の中にグレーゾーンのような症状の子がいますので、その特徴や具体的な関わり方について学ぶことができました。今後の指導に活かしたいと思います。
基調講演の後、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの概要や展開手法、実施形態と効果等についてご紹介後、実際に模擬授業もご体験していただきました。また、プログラムを受講した学生のアンケート結果、プログラムを指導した先生のアンケート結果等の資料も配布し、学生と先生の満足度もご確認いただきました。(2025年4月現在で、延べ10万5千人を超える学生の皆様に履修いただいております)
今後、学校様向け説明会などのご要望がございましたら、無料にて対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
※次回の実践行動学セミナーは10月・11月に開催予定です。9月上旬頃より、この新着情報でご案内・申込みを開始する予定でございます。



