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去る6月30日(木)および7月12日(火)に、「2022年度第1回、第2回実践行動学Webセミナー」を開催いたしました。

基調講演は、「コロナ禍における学生へのメンタルヘルス=私たちができる学生への支援・対応策をメンタルヘルスの視点から考える=」というテーマで、法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進先生にご講演いただきました。

当日は、小・中・高校生のメンタルヘルスの現状や最近の若者の傾向と主なメンタル不調の症状、モチベーションアップの方法や内発的動機づけの大切さ、ポジティブ・フィードバック(相手の意欲や能力が良い方向へ増幅されるフィードバック。相手にとって望ましい内容のフィードバック)の具体例について紹介いただき、まとめとして個別対応の重要性やアセスメント(課題分析)の観点からもお話をいただきました。

参加された方からは、最近の学生傾向など、うっすら感じていたのでとても腑に落ちました。リスクのある学生の見分け方や面談時の対応方法、フィードバックの仕方など、具体的な方法が大変参考になりました。心理的安全性に興味があり、雑誌等を読んで学習していたためポジティブ・フィードバックや褒める等が参考になり、学校全体で共有したいです。どの学校の学生も同じ傾向にあり、対応としては学生自身が自発的に行動できるようにすることが大事だと再確認しました。ポジティブ・フィードバックの中で、評価(改善点等)の前に褒めることを意識していこうと思いました。若い世代のうつ、抑うつの現状と特徴が参考になりました等、多くの感想が寄せられました。

基調講演の後、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの理念や背景、概要や導入効果等についてご紹介させていただきました。
また、プログラムを受講した学生のアンケート結果、プログラムを指導した先生のアンケート結果等の資料も配布し、学生と先生の満足度もご確認いただきました。

ご多用な時期にも関わらず、北は北海道、南は九州・沖縄まで多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。

なお、学校様向け説明会などのご要望がございましたら、積極的に対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※次回の実践行動学セミナーは本年10月・11月に開催予定です。
 9月上旬頃より、この新着情報でご案内・申込みを開始する予定でございます。

基調講演

法政大学キャリアデザイン学部教授 廣川進先生

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