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お世話になっております。
2019年度第2回実践行動学公認ファシリテーター養成講座の申し込み受付けを12月4日(水)より
開始いたしましたので、次のとおりご案内いたします。
実践行動学とは、学生の夢の実現、目標達成に必要な「心のあり方」と「目標達成のスキル
(技能)」を身につける、アクティブ・ラーニングの手法で展開する動機付け教育プログラムで、
全国で延べ約7万人を超える学生の皆様に履修いただいております。

 

1. 日 時 2020年3月23日(月)~3月24日(火)
2. 会 場 アーバンネット神田カンファレンス 2B
       東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル2階
3. 定 員 10名(先着順)
4. 受講料 39,000円(税別)

 

お申し込みはコチラをご覧いただき、下段の「講座お申込みフォーム」よりお申し込みください。
講座概要、会場案内図もご確認いただけます。
皆様からのお申し込みをお待ちいたしております。

なお、公認ファシリテーター養成講座の日程等のご都合が悪く受講が困難な場合は、学校様・
事業所様単位での開講も可能でございますので、遠慮なくお問合せください。

※実践行動学プログラムの概要を紹介させていただく説明会も、常時受付けておりますので
 是非ご検討ください。

 

以下は、前回8月の養成講座の様子です。

基調講演                             「なぜ実践行動学なのか=実践行動学の価値=」

所長 渡辺敏彦

講義「実践行動学の理念と概要」

専務理事 五十嵐正博

講義「脳科学理論他、理論的裏づけについて」

主任研究員 佐藤孝夫

ファシリテーション演習の模様①

ファシリテーション演習の模様②

ファシリテーション演習の模様③

ファシリテーション演習の模様④

去る10月23日(水)に東京国際フォーラムで「実践行動学セミナー」を開催いたしました。

基調講演は、「学習意欲向上による途中退学の防止に向けて=ToMoを活用した学生支援=」というテーマで、公益財団法人日本生産性本部人材開発コンサルタントの栗林裕也先生にご講演いただきました。
ToMoとはトータルモチベーションの略語で、書籍「マッキンゼー流 最高の社風のつくり方」で紹介され、広く知られることになった概念です。(総合的同期の数値化による組織改善を図る考え)

当日は、ToMoについての詳細や測定方法を学び、退学防止などの学生支援の方策をグループワークも交えながら考えました。後半は、自分自身のToMoを測定し、学生のToMoを向上させる工夫や、教師・職員の学生への関わり方を学んだ後に、参加者一人ひとりがライフミッションシートを活用し、まとめとなりました。
参加された方からは、自分が働く上でのモチベーションを知るきっかけとなった。ネガティブな発言が多かったことに気付いた。教職員、学生双方からのアプローチの必要性を感じた等の意見が寄せられました。

基調講演の後、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの理念や背景、概要や導入効果等についてご紹介させていただき、参加された皆様に模擬演習のワークショップを体験していただきました。また、プログラムを受講した学生のアンケート結果、プログラムを指導した先生のアンケート結果等の資料も配布し、学生と先生の満足度もご確認いただきました。

ご多用な時期にも関わらず、東京都内はもちろんのこと、宮城、千葉、神奈川からも多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。大変ありがとうございました。

今後も皆様がご希望される地域や学校、事業所単位でセミナー(商品説明会)開催のご要望がございましたら、積極的に対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※次回の実践行動学セミナーは来年7月に開催予定です。
  5月上旬頃よりHP新着情報でご案内・申込みを開始いたします。

基調講演 (公財)日本生産性本部 栗林裕也先生

実践行動学プログラムの紹介
専務理事 五十嵐正博

模擬授業演習 主任研究員 和田啓

ライフデザインナビの紹介
後援(株)ウイネット 工藤友馬様

去る10月8日(火)にサムティフェイム新大阪で「実践行動学セミナー」を開催いたしました。

基調講演は、「学習意欲向上による途中退学の防止に向けて=ToMoを活用した学生支援=」というテーマで、公益財団法人日本生産性本部人材開発コンサルタントの栗林裕也先生にご講演いただきました。
ToMoとはトータルモチベーションの略語で、書籍「マッキンゼー流 最高の社風のつくり方」で紹介され、広く知られることになった概念です。(総合的同期の数値化による組織改善を図る考え)

当日は、ToMoについての詳細や測定方法を学び、退学防止などの学生支援の方策をグループワークも交えながら考えました。後半は、自分自身のToMoを測定し、学生のToMoを向上させる工夫や、教師・職員の学生への関わり方を学んだ後に、参加者一人ひとりがライフミッションシートを活用し、まとめとなりました。
参加された方からは、教職員のToMoを高めることが学生のToMoを高めるために必要であり非難バイアスで関わらないことが大切だ、自分を含めた教職員のToMoを向上させたいといった意見が寄せられました。

基調講演の後、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの理念や背景、概要や導入効果等についてご紹介させていただき、参加された皆様に模擬演習のワークショップを体験していただきました。また、プログラムを受講した学生のアンケート結果、プログラムを指導した先生のアンケート結果等の資料も配布し、学生と先生の満足度もご確認いただきました。

ご多用な時期にも関わらず、大阪府内はもちろんのこと、佐賀、愛知、埼玉といった遠方からも多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。大変ありがとうございました。

今後も皆様がご希望される地域や学校、事業所単位でセミナー(商品説明会)開催のご要望がございましたら、積極的に対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※次回の実践行動学セミナーは来年7月に開催予定です。
  5月上旬頃よりHP新着情報でご案内・申込みを開始いたします。

基調講演 (公財)日本生産性本部 栗林裕也先生

実践行動学プログラムの紹介
専務理事 五十嵐正博

模擬授業演習 主任研究員 和田啓

ライフデザインナビの紹介
後援 (株)ウイネット 宮田亮様

 

 

 

 

 

 

 

お世話になっております。
来たる10月8日(火)に、サムティフェイム新大阪にて「実践行動学セミナー」を開催させていただく運びとなりました。

実践行動学とは、大学生や専門学校生を対象に、夢の実現、目標達成に必要な「心のあり方」と「目標達成のスキル(技能)」を身につけることを目的とした、アクティブ・ラーニングの手法で展開する動機付け教育プログラムで、2010年度より今日まで、全国で延べ約7万人を超える学生の皆様に履修いただいております。

これまで札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の各都市で開催してまいりましたが、本年7月に引き続きまして大阪市内で開催させていただきます。

この機会にお一人でも多くの皆様に、動機付け教育プログラムである「実践行動学」をご紹介させていただきたいと存じますので、ぜひご参加くださいますようご案内いたします。

実践行動学セミナーの詳細につきましては、セミナー詳細(大阪会場)をご高覧ください。
基調講演の概要はコチラでございます。
また、会場(サムティフェイム新大阪)は、アクセス(大阪会場)をご参照ください。

セミナーのお申込みは、専用申込フォームよりお申し込みください。

皆様からのお申込みを、心よりお待ちいたしております。

※10月23日(水)に東京都内でも実践行動学セミナーを開催いたします。

 

お世話になっております。
来たる10月23日(水)に、東京国際フォーラムにて「実践行動学セミナー」を開催させていただく運びとなりました。

実践行動学とは、大学生や専門学校生を対象に、夢の実現、目標達成に必要な「心のあり方」と「目標達成のスキル(技能)」を身につけることを目的とした、アクティブ・ラーニングの手法で展開する動機付け教育プログラムで、2010年度より今日まで、全国で延べ約7万人を超える学生の皆様に履修いただいております。

これまで札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の各都市で開催してまいりましたが、本年7月に引き続きまして東京都内で開催させていただきます。

この機会にお一人でも多くの皆様に、動機付け教育プログラムである「実践行動学」をご紹介させていただきたいと存じますので、ぜひご参加くださいますようご案内いたします。

実践行動学セミナーの詳細につきましては、セミナー詳細(東京会場)をご高覧ください。
基調講演の概要はコチラでございます。
また、会場(東京国際フォーラム)は、アクセス(東京会場)をご参照ください。

セミナーのお申込みは、専用申込フォームよりお申し込みください。

皆様からのお申込みを、心よりお待ちいたしております。

※10月8日(火)に大阪市内でも実践行動学セミナーを開催いたします。

 

去る8月5日(月)~6日(火)に、TKP東京駅八重洲カンファレンスセンターにて2019年度第1回実践行動学公認ファシリテーター養成講座を開催いたしました。

今回も東北、関東、甲信越、沖縄各地から多数お越しいただきましたが、皆様のご協力により滞りなくスケジュールを終了することができました。熱心に受講いただきましてありがとうございました。

公認ファシリテーターに認定された皆様には、実践行動学プログラムの指導者として、習得された高いファシリテーション能力を遺憾なく発揮され、それぞれのフィールドでのご活躍を大いに期待しております。

なお、2019年度第2回実践行動学プログラム公認ファシリテーター養成講座(東京会場)は来年3月に開催予定でございます。(12月上旬HP公開予定)

※皆様がご希望される地域・学校等で、公認ファシリテーター養成講座、実践行動学セミナー(商品説明会)などの開催要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

基調講演「なぜ実践行動学なのか=実践行動学の価値=」

所長 渡辺敏彦

講義「実践行動学の理念と概要」

専務理事 五十嵐正博

講義「ファシリテーションとアクティブラーニング」

主任研究員 和田啓

講義「脳科学理論他、理論的裏づけについて」

主任研究員 佐藤孝夫

ファシリテーション演習①

ファシリテーション演習②

ファシリテーション演習③

ファシリテーション演習④

ファシリテーション演習⑤

ファシリテーション演習⑥

ファシリテーション演習⑦

ファシリテーション演習⑧

実践行動学研究所は、誠に勝手ながら次のとおり夏季休暇とさせていただきます。

 

夏季休暇:8月10日(土)~8月18日(日)

 

実践行動学セミナーはじめ、各種お問い合わせにつきましては、8月19日(月)より対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。

去る7月26日(金)に、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで「実践行動学セミナー」を開催いたしました。

基調講演は、「学生・教職員のメンタルヘルス=教職員はどこまで学生に関わるべきか=」というテーマで、法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進先生にご講演いただきました。
近年の若者の傾向や教職員がおかれている現状、中退要因等をお話いただいた後に、解決策として入学時早期のスクリーニング、学生一人ひとりの理解、学内での情報共有を行う。そして問題があれば当面の対応・対策を検討する。
また、問題を担任一人に負わせず、相互相談できる仕組み作りが大切であるという指摘もございました。
ストレスを減らし、ストレス耐性を高めるにはどうすべきかといった、ストレスマネジメントについても深く学ぶことができました。

基調講演の後、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの理念や背景、概要や導入効果等についてご紹介させていただき、参加された皆様に模擬演習のワークショップを体験していただきました。また、プログラムを受講した学生のアンケート結果、プログラムを指導した先生のアンケート結果等の資料も配布し、学生と先生の満足度もご確認いただきました。

ご多用な時期にも関わらず、東京都内はもちろんのこと、茨城、神奈川の関東圏他、岩手、静岡、山梨といった遠方からも多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。大変ありがとうございました。

今後も皆様がご希望される地域や学校、事業所単位でセミナー(商品説明会)開催のご要望がございましたら、積極的に対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※次回の実践行動学セミナーは10月に開催予定です。
 8月上旬頃よりHP新着情報でご案内・申込みを開始いたします。

 

基調講演

法政大学キャリアデザイン学部教授 廣川進先生

実践行動学プログラムの紹介

専務理事 五十嵐正博

模擬授業演習

主任研究員 和田啓

ライフデザインナビの紹介

後援(株)ウイネット 工藤勇馬様

去る7月18日(木)に、サムティフェイム新大阪で「実践行動学セミナー」を開催いたしました。

基調講演は、「学生・教職員のメンタルヘルス=教職員はどこまで学生に関わるべきか=」というテーマで、法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進先生にご講演いただきました。
近年の若者の傾向や教職員がおかれている現状、中退要因等をお話いただいた後に、解決策として入学時早期のスクリーニング、学生一人ひとりの理解、学内での情報共有を行う。そして問題があれば当面の対応・対策を検討する。
また、問題を担任一人に負わせず、相互相談できる仕組み作りが大切であるという指摘もございました。
ストレスを減らし、ストレス耐性を高めるにはどうすべきかといった、ストレスマネジメントについても深く学ぶことができました。

基調講演の後、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの理念や背景、概要や導入効果等についてご紹介させていただき、参加された皆様に模擬演習のワークショップを体験していただきました。また、プログラムを受講した学生のアンケート結果、プログラムを指導した先生のアンケート結果等の資料も配布し、学生と先生の満足度もご確認いただきました。

ご多用な時期にも関わらず、大阪府内はもちろんのこと、京都、兵庫、滋賀の近畿圏他、愛知、岡山、沖縄といった遠方からも多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。大変ありがとうございました。

今後も皆様がご希望される地域や学校、事業所単位でセミナー(商品説明会)開催のご要望がございましたら、積極的に対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※次回の実践行動学セミナーは10月に開催予定です。
 8月上旬頃よりHP新着情報でご案内・申込みを開始いたします。

 

基調講演

法政大学キャリアデザイン学部教授 廣川進先生

実践行動学プログラムの紹介

専務理事 五十嵐正博

模擬授業演習

主任研究員 和田啓

ライフデザインナビの紹介

後援(株)ウイネット 宮田亮様

 

 

お世話になっております。

このたび、2019年度第1回実践行動学公認ファシリテーター養成講座の定員が充足となり、お申込み受付けを終了させていただきました。次回、2019年度第2回実践行動学プログラム公認ファシリテーター養成講座は来年3月に開催予定です。(12月上旬HP公開予定)

また、皆様がご希望される地域・学校等で、公認ファシリテーター養成講座、実践行動学セミナー(商品説明会)などの開催要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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