社会人向けプログラム

For Business

プログラム概要

Overview

ワークショップ型ビジネス研修
― 行動が変わる学びを、あなたの組織に

研修をしているのに、思ったような効果が出ないと感じたことはありませんか?

「現場での行動が変わらない」「学んだはずなのに、実践につながらない」こうした悩みを抱える企業は少なくありません。

話し合いながら笑顔を見せる研修参加者たち

学びを「知識」で終わらせないために

行動が変わらない理由は、知識が役に立たないのではなく、知識と自分自身が結びつくプロセスが欠けているからです。

だからこそ、体験・対話・内省を通じて学びを自分の仕事に接続するというプロセスを内包したワークショップ型研修が効果を発揮します。

実践行動学研究所は、組織の課題や状況に合わせて、ワークショップ型のビジネス研修を設計いたします。

学びのプロセス

Process

学習科学に基づく経験学習サイクル

学習科学では、人が行動を変えるためには次の4つのステップが必要だとされています(デビッド・コルブの経験学習サイクル)。

人は、自身の人生の中で、このサイクルをまわしながら、自分のものの考え方、捉え方を形成していきます。

付箋を使ってアイデアを出し合う様子
ノートパソコンを見ながら話し合う社員たち

行動を変える、4つのステップ

グループで話し合う人物のイラスト

体験

体験する

チェックリストと鉛筆のイラスト

内省

振り返る

階段を登る人物のイラスト

実践

明日からの行動に
落とし込む

脳のイラスト

概念化

意味づける

当研究所のワークショップ型研修は、この4つのステップを、まるごと研修の中に取り込んでいます。

過去に誰かが概念化した理論や法則を知識として知って終わるのではなく、自分自身で学びを言語化し、それをどう活用するかを考えます。

講義なら10分で終わる内容を、時間をかけて自分なりの解釈として再発見していく。

その丁寧なプロセスこそが、実際に行動を変える力になると私たちは考えています。

導入企業の声

Voice

研修受講者のイラスト

ファシリテーション入門 for Business 受講

意識の小さな積み重ねが、確信に変わる

人や組織や自分にはまだまだ伸びしろがあることを心から感じることができました。また、具体的に形にしづらいものだけに、学んだ技術を意識して繰り返さないと身につかないし、変化も起きづらいことも感じています。日々の活動に対して、何らかのスキルの活用を意識するという小さな積み重ねが大切ですし、必ず積み重なるだろうという確信に近いものも感じることができたことは収穫の一つです。

※満足度100%(大変満足83%)

研修受講者のイラスト

自走人財支援研修 受講

責任を持つことの本当の意味を、自分なりに再解釈できた

自分がどうなりたいか?に目を向ける時間が多く、これまで意識の外にあった考えを発見した。自分は、主体性と積極性を混同していたように思う。また、責任感(=自分のせいでという気持ち)でネガティブになって動けなくなってしまうことについて、無責任よりはよいと思っていたが、「責任を持つこと」は「良くしようと活動した結果を受容すること」と自分なりに再解釈した。

研修受講者のイラスト

1~3年目社員研修「働く、ということ」 受講

主体性は行動だけでなく「責任」を併せ持つ

主体性はただ自分で考えて自分から行動するだけではなく、そこにそれに対する責任も合わせて主体性だというところがとても印象に残っている。日々自分には主体性がないと感じていたが、主体性に関してほかの方々と話をしたり悩みを相談したりして、小さいところから行動してみようと思えた。

※全体満足度 83%(1年目満足度 100%)

講義型とワークショップ型の違い

Comparison

「聴く技術」から、「向き合う姿勢」へ

傾聴は多くの研修で扱われていますが、講義のみの研修では、うなずく/目を見る/遮らないといったDoing(行動)だけが取り入れられ、本質であるBeing(相手を理解しようとする姿勢)が抜け落ちてしまうことがあります。

一方、ワークショップ型の研修では、実際に傾聴してみる/実際に傾聴してもらう/普段の自分の聴き方との違いを実感する、こうした体験を通して、「相手の話を勝手に予測していた」「理解よりも反論の準備を優先して聞いていた」など、自分自身の課題や改善点が具体的に見えてきます。

講義のみの研修

課題

  • 「うなずく」「目を見る」「遮らない」といった Doing(行動)だけが取り入れられている
  • 本質である Being(相手を理解しようとする姿勢)が抜け落ちてしまう

ワークショップ型の研修

効果

  • 「実際に傾聴してみる・聴いてもらう」体験を通して、自分の聴き方の違いを実感できる
  • 「勝手に予測していた」「反論の準備を優先していた」など、自分自身の課題や改善点が具体的に見える

Doingは“結果としてあらわれる行動”であり、Beingは“行動の原因”です。

原因があるから結果が生まれます。

Being と Doing がつながったとき、知識が“現場で使えるスキル”としてはじめて機能します。

ワークショップ型ビジネス研修が有効な領域

Features

実践行動学研究所が実施するワークショップ型の学びは、次のような領域で、特に効果を発揮します。

ソフトスキルの習得、組織内の関係性改善、企業理念・ミッションの浸透の3つが重なり合う図

これらは、講義だけでは身につきにくい領域です。

だからこそ、体験を中心にしたワークショップが効果を発揮します。

「研修をしているのに変わらない」「若手・中堅の主体性を育てたい」「チームの関係性を改善したい」「理念浸透を行動レベルで進めたい」こうした課題をお持ちの企業に、ワークショップ型の研修はきっと力になります。

課題がぼんやりしていても大丈夫です。一緒に、変化が起きる学びの場をつくりましょう。

実施までのステップ

Flow

封筒のイラスト

Step 01

お問い合わせ

まずはフォームよりお気軽にご連絡ください。こちらから次のステップをご案内します。

対話を表す吹き出しのイラスト

Step 02

共創ダイアログ(無料)

お客様の状況や課題を丁寧に伺います。どのような研修が効果的か、いくつかの案と概算費用をご提案します。ワークショップ型が適さない場合は、その旨も正直にお伝えします。

メモ用紙のイラスト

Step 03

ご検討期間

ご提案内容をもとにご検討いただく期間です。追加資料やご質問にも随時対応します。

2人の人物のイラスト

Step 04

導入ミーティング

実施が決定したら、研修内容・日時などの詳細を打ち合わせます。計2回のミーティングで研修計画を作成します。

スタートを表す旗のイラスト

Step 05

研修スタート

いよいよ本番です。実施後には、参加者と組織の継続的な成長に向けた報告ミーティングも行います。

よくあるご質問

Q&A

A

はい、オンラインでも十分に効果が出ます。

オンライン専用の体験ワークや対話設計を用いることで、対面と同等の学びを得られるようにデザインします。

A

課題・人数・回数・設計内容によって変動します。

共創ダイアログ(無料)で状況を伺い、いくつかの案と概算費用をご提示します。

A

もちろんです。

「何が課題で、どのような研修が必要なのかを明確にする」ためのお手伝いも、私たちの役割のひとつです。

ぼんやりした状態からのご相談を歓迎しています。

お問い合わせ

Contact

こちらのフォームは社会人向け研修専用です。その他のプログラムへのお問い合わせは、各プログラム紹介ページのフォームをご利用ください。

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